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我が家の食卓

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酷いつわりで苦しんだ妊娠期間

わたしが妊娠中に1番困ったのは、つわりがとても酷かったことです。それまではいい臭いだと思っていたものが、妊娠3カ月の中ごろから吐き気がするたまらなく嫌な臭いに変わってしまったので、自分でも驚きとてもショックでした。

中でもどうしようもなく不快だったのがご飯の炊けるときの臭いと煮物を煮物を煮るときの臭いで、炊飯器から湯気が立ってご飯が炊ける臭いが部屋中に漂い始めると、トイレに走って行って吐いていました。醤油やみりんを使った煮物の臭いもダメで、気分が悪くなってふらふらしました。でも夫はご飯と野菜や魚の煮物が大好きな人なので、どうしても料理をしないわけにはいきません。厚手のマスクをして吐き気をこらえながら料理をするのが、苦痛で仕方がありませんでした。

次に気分が悪くなって吐き気がしたのが、飼っていた猫たちの臭いです。初めて妊娠した時我が家では2匹のチンチラを飼っていてとても可愛がっていたのですが、猫の体臭や排せつ物の臭いで気持ちが悪くなりしょっちゅう吐いていました。幸いわたしの具合がよくなるまで実家で猫を預かってくれることになったので助かりましたが、猫の臭いなどそれまで気にしたことも無かったので、自分の身体の変化に驚きました。

自分なりになんとか体調を維持しようと努力はしたのですが4か月の終わりごろにはほとんど食事を取ることができなくなってしまい、食パンとカロリーメイトだけしか喉を通らず体重もどんどん減って痩せてしまったので、かかりつけの産婦人科に2週間ほど入院して、毎日点滴を打ってもらいました。仕事が忙しい夫にも迷惑をかけるし経済的にもかなり負担になり、本当にしんどかったです。

やっとの思いで退院し5カ月の後半になると毎日何度も吐くようなことは無くなったのですが、それでもつわりで気分が悪くなることはしょっちゅうありました。やはりご飯の臭いが苦痛で一切食べることができず、食事はいつも食パンをたべていました。料理は無理してしなくていいと夫が言ってくれたので、スーパーで買ってきたお惣菜を食卓に並べる毎日でした。

思い出しただけで辛くなるつわりの記憶ですが、おかげで可愛い娘に恵まれたのでがんばってよかったと思っています。多くの人が体験することだとは思いますが、耐え抜いた自分をよくやったと誉めてあげたい気がします。
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by yamagata_gifu | 2015-01-22 10:59 | 妊娠中のこと
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