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我が家の食卓

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カテゴリ:親戚のこと( 2 )

恐ろしい押し売り地獄、敵は身内にあり

産前産後はママにとってとてもデリケートな時期です。簡単にイライラしたり不安になったり、それでも命がけの出産に挑戦して、そして産後はボロボロの体で育児が始まり、まともに眠れない生活が続き、喜びもたくさんだけどやっぱりイライラと不安に襲われやすい時期なのです。赤ちゃんのためにもストレスなく穏やかに過ごしたいものです。

さて、そんなデリケートな時期に私に過大なストレスを与え続けた敵がいます。ずばり姑です。

姑は宗教とマルチ商法にはまっており、何かあるとすぐに、押し売りしてくる、それでいて断るとヒステリックになるという厄介な人間なのです。

産前、ものすごい勢いでそのマルチ商品の調味料を送りつけてきたことがありました。油や醤油、マヨネーズやケチャップその他…。それだけなら生活費が浮いたと喜べたのですが、後日我が家に遊びにきた姑は、私の目を盗んで、当時使っていた調味料を全て廃棄し、マルチ商品のほうの調味料に全て差し替えたのです。
まだ封をあけたばかりのものもありましたし、ゴミ箱に放り込まれた使いかけの調味料を見るのはとても心苦しかったです。

そして宗教。親族で神社で安産祈願をしたのですが、その数日後には姑の信仰する宗教で、姑一人で安産祈願に行き、お札やグッズを買ってきて渡してきました。

「お札はあのタンスの上に置きなさい」「このグッズ(宗教名がわかってしまう恐れがあるためグッズ名は伏せます)はお守りにして持ち歩いて、陣痛が始まったら使いなさい」

しかし私は、「安産祈願のお札を置いていたタンスに他のお札を置きたくない」と言ったのですが、「うちの神様はそんなこと気にしないから置きなさい」と叱られました。

産後も産後で、姑から変なおまじないのようなことをされたり、生まれてきた娘までされるようになりました。私が食事の用意をしている隙に娘が別室に連れていかれておまじないのようなことをされたこともありました。

当然マルチ商品のほうの押し売りもエスカレートし、赤ちゃんのためにもと言いながらひたすら色んなものを送りつけられました。

エピソードをあげたらきりがないくらい、産前産後は姑に振り回された時期でした。おかげで育児ストレスは感じなかったものの、姑のストレスに毎日泣きました。

こんなとき、本来なら旦那が姑にはっきり言うべきなのでしょう。しかし、子供のころに、ヒステリックになった姑から包丁をつきだされた経験のある旦那なので、トラウマもあり、姑にはっきりとした態度をとることができないのです。

私自身もNOと言うようにはしていましたが、やはりヒステリックになった姑になにかされたら、娘になにかされたらと思うと強くは出られなかったです。

誰にも助けてもらえない状況で、毎日のようにプレッシャーをかけてきた姑。あの言葉にできない壮絶なストレスを私は一生忘れられないでしょう。

そして、幸せな気持ちで赤ちゃんと触れあう時間を奪った姑を一生恨みます。
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by yamagata_gifu | 2015-11-28 13:17 | 親戚のこと

子供が描く絵

この間伯父の家に遊びに言った時の事です。
伯父には子供、つまり私のいとこにあたりますが6歳になる息子がいます。
その日は親族が何人か集まって久しぶりにご飯を一緒に食べました。

食後まったりしているとその6歳のいとこがお絵かきを始めました。
私も趣味で絵を描く事があるので、いとこと一緒にお絵かきをすることになりました。
うちの家系は趣味で絵を描く人が多く、いとこも子供ながらに中々の絵を描いていたので感心しました。

その流れで、その場にいる親族の似顔絵を描く事になりました。
私も一緒に描いていたのですが、人の似顔絵と言う物は中々に気を使いますね。
ちょっと美化するくらいが喜んでもらえると思って、キラキラ度をアップさせた親族を描きました。

いとこも同じように描いていたのすが、さすがに子供は正直と言うか私の似顔絵よりある意味忠実に描いていました。

そして次の被写体はAおじさん。
そこで私はちょっと困ってしまいました。

そのAおじさんは特徴がある人なのですが、その特徴と言うのが…薄毛なのです。
正直言えば忠実に頭さえ描けばAおじさんと誰もが言うでしょうが、もしかしたら薄毛を気にしているかもしれない!と思い、私が描いたAオジサンは心もち頭が豊かになりました…。

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そして私が描いた絵を見たいとこが
「えー!Aおじちゃんもっと頭禿げてるよ!」
と言った時にはオイオイオイ!と思いました。

周りはおじさん含め大爆笑でしたが、私は苦笑いです。
内心ではいとこの意見に「もっともだ!」と思いましたが、表面上では「そうかな~?」などといってごまかします。

そしていとこが描いたAおじさんは完璧にAおじさんでした。
いやむしろ薄毛を強調しすぎて完璧にハゲている所に子供の正直さを見ました。
ちょっと未来予想図すぎやしないか!?とひやひやしましたが、場は盛り上がっていたので流石としか言いようありません。

いとこの絵を見ていて、私も昔はこんなに正直だったのかなぁと過去の自分を振り返りました。
確かに子供の頃に描いた絵と言うのは、ほくろの位置まで描いていたり、綺麗に見せようという邪な気持ちが一切ない純真な絵ですよね。そこから大人になるにつれ社交辞令を身につけ…段々変っていくのだな、といとこのハゲたおじさんの絵を見ながらぼんやり思ったのでした。
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by yamagata_gifu | 2015-03-14 13:23 | 親戚のこと